傷口が完治してから

ダニに噛まれると、ポツポツと赤くなってとても目立ってしまいます。
ダニに噛まれた跡にアットノンは効果的かと言うと、かなり役立つ薬です。

 

ただ、アットノンを塗るのは傷口が完治してからです。

 

 

噛まれたばかりでまだかゆみがある時には、とりあえずステロイド系の薬を塗ってかゆみを抑えます。
そのまま掻いてしまうと傷口から黄色ブドウ球菌に感染して「とびひ」になり、症状が広がってしまうので、傷口を掻かないようにしましょう。

 

 

傷口がすっかりふさがって、傷跡だけが目立つようになってきたら、いよいよアットノンの出番です。アットノンにはヘパリン類似物質という、新陳代謝を活発にして再生を促す作用を持つ成分が配合されています。

 

 

保湿作用や抗炎症作用もあるため、敏感肌でも使いやすい成分です。

 

 

アットノンを効果的に使うには、肌のターンオーバーが行われる間は塗り続けることがポイントになります。
アットノンは傷跡を直接治療するのではなく、自然治癒力を高めていくタイプの塗り薬なので、根気よく塗り続けていきます。

 

 

ただし、赤みがなくて色素が薄れている古傷の場合は、ターンオーバーが落ち着いて傷跡が定着している状態なので、塗り続けても改善されないことがあります。

 

 

アットノンには、べたつかないジェルタイプや傷跡がカバーできるコンシーラータイプ、広い範囲に塗る時に便利なローションタイプがあるので、塗りたい部分に合わせて選べます。